神奈川県横浜市　グループホームA　開所計画【バリアフリー施工事例】

【No.13】2022年13月　施工事例

新築のグループホームを開所する　-プライベートが確保できるアパート型-

横浜市に新しいグループホームを開設するために、新築工事を行いました。

一見すると普通のアパートにしか見えない外観は、「施設」らしさを排除し、地域の中でより自然な形で生活するのに役立ちます。

場所	神奈川県横浜市
建物データ	新築、アパート

障害を持ちながらも地域で生活するという観念から、「施設」という見た目を避け、一般のアパートとほぼ変わらない外観にすることにより、横浜の住宅街に溶け込むようになりました。

居室は極力広くとり、出入り口を外廊下にすることで、より入居者様の独立性を保っています。各部屋に浴室、トイレも完備。普通のアパートと同じように住むことができます。

入居者様が集まりやすいリビングは、吹き抜けになっており自然光がはいって明るい印象になりました。キッチンは対面式。コミュニケーションの取りやすく、会話が絶えない居場所です。

各部屋には浴室とトイレを完備。一般のアパートとほぼ変わらない生活が可能です。

玄関は外廊下とつながっており、プライベートを守りやすい個室になっております。

ご利用ありがとうございました！

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